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ルービックキューブのメンテナンスをする

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現在メインキューブにしている MoYu GuoGuan YueXiao の最初のメンテナンスをしたので、ついでにメンテナンスのやり方について紹介します。

別に回りにくくなったわけじゃないんですが、このキューブの詳しい構造を知るためと、より自分好みの回し心地に調整するためにやりました。 このキューブは買ってばかりの状態ですでに文句なしの状態だったのでシリコンスプレーだけさしてしばらくそのまま使っていましたが、ものによっては買った瞬間にバラしてメンテナンスをします。

まずはバラす

今回メンテナンスするのはこのキューブ。
このキューブを完全にバラすのは初めてなので楽しみです。 MoYu GuoGuan YueXiao

一つの面を45度ぐらい回して、エッジキューブをひねると取れます。 ひとつ取れるとあとは簡単にバラせるんですが、取れにくい場合はセンターキャップを開けてドライバーでネジを緩めてやってください。

そして完全にばらした状態がこちら。 ばらした状態

拭き取り

はい、そしたらバラバラになったこれらすべてのパーツを綺麗に拭いていきます。
もちろん、コア以外のパーツは全てプラスチックなので本当は水洗いするのが一番綺麗になるんですが、ステッカーがとれてしまうので今回はやりません。
ステッカーを張り替える時や、ステッカーレスのキューブの場合は水洗いして乾かします。

ですが今回はぬめりを拭き取るだけ。
拭き取るものは何でもいいんですが、僕はまずウェットティッシュでぬめりを拭き取り、その後乾いたティッシュで水気を拭き取りました。
僕の友人は綿棒まで使って細かいところまで綺麗にするそうです。

コアの構造を見てみる

さて、せっかくばらしたんで組み立てる前にコアの構造を見てみましょう。
コア

このようになっています。
センターキューブの内側の構造のおかげで、金属部分が見えにくくなっています。
僕はこの状態である程度ネジを調整してバランスを整えるんですが、このキューブはそれがやりづらそうなのでやめておきました。

しかも、バラした状態でセンターキャップを開けるとセンターキューブが引っ込んでネジの頭が飛び出てきました。
コア

センターキャップを、ネジが常に押し上げているような構造になっているようです。
これが、YueXiaoの軽くて柔らかい絶妙な回し心地を生んでいるんでしょうか。

とにかく、この状態でネジを調整するのは難しいのでやめました。

組み立てる

なのでもう、組立てちゃいます。

組み立てるのは、バラした時と逆の手順にすればいいだけなのですが、僕はあえて面を揃えずに適当に組み立てます。
まあ、特に意味は無いんですけど、運試しみたいなものですね。
適当に組み立てたあと揃えてみて、ちゃんと揃うのかどうか、みたいな。
まあ、大抵二度手間になるんですけど。

シリコンスプレーを注入する

最後のエッジキューブを入れる前に、シリコンスプレーをさしておきます。
ルービックキューブにシリコンスプレーをさす

これはもう「適量」としか言いようがないんですよね。
人によっても量が違うし、キューブによっても、スプレーの種類によっても変わってきます。
少しづつ入れていって、自分の「適量」を探しましょう。

ちなみに今回はこのスプレーを使いました。

シリコンルブスプレー
シリコンルブスプレー

癖がなく、ベタつきも少ない万能なスプレーです。
ルービックキューブ以外にも結構使っています。

ルービックキューブをしていなくても、こういうスプレーが家に一本あると意外と便利。

センター調整

最後に、センターキャップを外してネジを回し調整していきます。
すべての写真-56

この作業は感覚に頼る部分が多く、明確な方法がありません。
指先の感覚を頼りに、自分がより回しやすい具合を何度も回しながら調整します。

まとめ

こんな感じで、ルービックキューブのメンテナンスをしています。
今回は正直、メンテナンスする前と後でほとんど回し心地に差は出ませんでした 笑

まあ、気持ちの問題もありますが、メンテナンスをすると、より自分のキューブとしての愛着がわきます。
何ヶ月もメンテナンスをしていないキューブは中にホコリ等がたまるので、メンテナンスをしただけで劇的に回し心地が向上することも珍しくありません。

ルービックキューブにメンテナンスは必須です。
自分のキューブは、自分で最適な状態に保ってあげましょう。